ウィッグで白髪隠し。白髪染めに疲れてしまった人にオススメ

白髪を染め続けるのに疲れてしまって、ウイッグを利用するようになりました。

初めて使った時は、人が自分の頭を見ているような気がしたものですが、今では慣れてしまいました。それどころか、自分でも頭にのせているのを忘れてしまうほどです。

元々、白髪を染めるのに疲れてしまい、伸びてきた白髪を隠すために使いたいと思ってウィッグを買ったんですね。

 

使ってみると頭頂部にボリュームが出て若々しくなり、思った以上に薄毛も進んでいたんだなーと感じました。

それ以来、人に会う時やお出かけの時には、必ずつけています。

親しい友人には自分から話していますが、言わなければ全く分からないみたいですね。トップピースをのせている、というとビックリされます。そしてみんな、値段や手入れについて聞きたがります。

みんな興味があるんだな、としみじみ思うし、使えば気持ちも明るく楽になるから、みんなに勧めたいと思っています。

 

白髪染めに固執しなくても良かったみたい

最初は数本だったはずの白髪が、いつのまにか頭頂部すべてに増殖してしまいました。長い期間、白髪染めをしていましたが、髪は傷むし、年齢と共に髪が細くなってしまって、白髪の部分は地肌が透けて見えるように。

染める髪自体が細いので、白髪を黒く染めたところで地肌が見えることには変わりなく、白髪染めの刺激で頭皮もダメージを受けるし、困ったなと思っていました。

もう白髪を染めるのは止めようと思っても、地肌が透けていると、まるで髪が全然ないみたいに見えて、実年齢よりもずっと老けて見られます。もう、それがとても苦痛でした。

最初は帽子を被って誤魔化したりしてましたが、食事してる時とか、帽子をとらないとおかしい場所もあるので、だんだん外出すること自体が嫌いになってしまいました。

 

見かねた主人が、「かつらを利用してみたら?」と言ってくれたのが、ウイッグを使うようになったきっかけです。

言われた時はショックでしたが、外出を嫌がって家にこもりきりになっていた私を心配してくれているのが分かり、思い切って部分ウィッグをひとつ、買ってみました。

最初はショッピングセンターの中にあった、ウィッグ屋さんで買いました。髪は人工のもので、熱に弱いのでヘアアイロンなどは使えない、という話でした。

巻き髪には興味がなかったので、別にそれでもかまわないと考え、買い求めましたがとても安く、手軽に買えました。

 

ウィッグといえば数十万円もするもの、という思い込みがあったので、意外な安さでビックリしました。最近は、なんでも安くて良いものがありますね。

安くてもちゃんと頭にフィットするし、頭頂部がふんわりしただけで、なんとなく若返ったように見えるし、もっと早く利用すれば良かったと思いました。

こんなに手軽で気持ちも楽になるなら、白髪染めに固執しなくても良かったのに、と思いました。

 

ウイッグの値段ってどのくらいなのか?

ウィッグというと頭全部をカバーするものをイメージする方が多いようですが、女性用に一番売れているのは、頭のてっぺんだけをカバーするトップピースというものなんだそうです。

薄毛になって地肌が目立つのも頭頂部だし、白髪が増えて目立つのも頭頂部だから、トップだをカバー出来れば用が足りるというわけです。

分け目・つむじ・生え際が気になる白髪頭を部分的にカバーしてくれるポイント用ウイッグなら、頭全部をカバーするフルウィッグより安く買えるし、手入れも簡単です。

 

ウイッグの値段は、毛質や長さ、メーカーによってさまざまです。

安いものは数千円から買えますし、アデランスなど有名メーカーのものでも、既製品なら3万円台からあります。年代や目的によって選ぶべきウイッグも違うと思いますが、私も予想していたよりずっと安く買えたので、最初は驚きましたね。

色々なお店を見て回ったり、通販を利用したりして何点かウイッグを買いましたが、数千円のものは若い人が遊びで使うのにちょうどいい感じで、私のような年代で使うのは、ちょっとイタイなという気がしましたね。

現在、日常的に使っているのは、アデランスで作られているラフィーネというシリーズのトップピースです。4万円弱で買いましたが、値段以上に満足しています。

 

アデランスの公式サイトでは、ピースの形状が分からないので、注文するときはちょっと不安だったんですが、届いてみると結構大きさもあり、つけやすいものでした。

私は髪を栗色にしているので、合わせてF4という色にしたんですが、ピッタリでした。トップにボリュームが出て若々しくなり、気分も上がるので、もう手放せなくなりました。

 

オーダー品は高いけど、さすがの出来栄え

最初は既製品のトップピースを使ってみた私ですが、さらに決まったヘアスタイルにしたくなって、オーダーメイドのウイッグを使ってみたくなりました。

そこで、アートネイチャーのサロンに行ってみることに。

 

ウィッグのサロンなんて初めて行ったので、強烈に売り込みをされたらどうしよう、と心配しながら行きました。

でも、そんな心配はありませんでしたね。スタッフの方は親切だし優しくて、なんとかして売ろうという意気込みよりも、悩みに真剣に対処しようとされているようでした。

そして試着させていただいたウイッグなんですが、軽さと自然さが、既製品とは全く違いました。既製品と比べたら、確かに値段は高いです。でも本当に自然で、絶対に分からないと思います。

 

特に素晴らしいのが前髪の部分。既製品のトップピースウイッグは、前髪よりもちょっと後ろにつけて馴染ませます。だから地の前髪が少ない場合は、前髪をかきあげるしぐさなどはちょっと危険。ウイッグが浮いてしまうかもしれないんです。

ところが試着させていただいたウイッグは、地の前髪をしっかりキャッチするように出来ていて、前髪をかきあげても平気なんです。あまりにも自然で、自分でもつけているのを忘れてしまい、何度も髪をかきあげたりしました。

試着したのはもう出来ているものですが、だいたいの人に合うように作られた既製品ではなく、どなたかの頭を計測して作られたもの。

フィット感が素晴らしく、私が既製品を注文すれば、当然私の頭にぴったりとフィットしたものが出来上がるというわけです。

 

カバーしたい部分や作りたいボリュームによって、ウイッグの大きさも決まります。ひとつずつ値段は違うので一概には言えませんが、私がサロンに行ったときには10万円から50万円の範囲でした。

フルウイッグで、長い髪型のものだとやはり高くなりますが、トップの白髪を隠しボリュームを出すトップピースなら、既製品よりちょっと高い、くらいの値段で作れます。

さすがの出来栄えなので満足度は非常に高いです。私も、ここぞというお出かけの時には、オーダーしたウイッグを使っています。

 

ウィッグの値段は何で決まる?

ウィッグの値段はさまざまです。大手ショッピングモールなどに行くと、1店舗くらいウィッグ屋さんを見かけますが、一つのお店の中でも値段はさまざま。前髪だけとか、本当に小さなトップピースだと数千円で買えるものもあります。

でも、白髪や薄毛を隠す目的でつけるウィッグは、あまり小さいと意味がないですね。役目を十分果たしてくれる大きさのものは、やはり数千円というわけにはいかないようです。

 

ところで、ウィッグの値段って大きさの他にはどんなことで決まるんでしょうか。

調べてみたところ、

  • 人毛か人工毛か
  • 機械で作ったか、ハンドメイドか
  • 長い髪か、短い髪か

といった条件で、値段が変わってくるようです。

 

更に、人工毛であっても、熱に強くアイロンが使えるタイプは高く、熱に弱いタイプは安いとか、人毛がメインだけど人工毛とミックスされてるとちょっと安いとかあるようです。

そして、ハンドメイドのウィッグの場合は、10万円以下で買えるものは滅多にありませんね。機械で作られた既製品であれば、5,6万円で買えるものも多くあります。

しかし、自分の頭に自然にフィットし、おしゃれに見えるのはやっぱりオーダーメイド。つまりハンドメイドのウィッグが一番です。

間に合わせに数回使うだけ、というなら既製品でも十分ですが、日常的に使うならオーダーした方が良いですよ。私はいくつか使ってみましたが、今しみじみとそう思ってます。

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